[メイン] GM : 準備出来たら教えて

[メイン] 真理の扉 : 教える

[メイン] ながやまこはる : 教えます。

[メイン] カリバー : 話してわかるものではない

[メイン] 三枝由紀香 : はい

[メイン] 鬼瓶 : 教える

[メイン] GM : わかった
開始するよ

[メイン] カリバー : 『アヴァロン』に辿り着く日も近い……

[メイン] GM : わちきたちは百物語を話していました

[メイン] 三枝由紀香 : 怖いなあ…

[メイン] 真理の扉 : 恐れを教える

[メイン] GM : そして今から私が語るのが百物語の百番目

[メイン] 鬼瓶 : こわい

[メイン] 真理の扉 :

[メイン] GM : あなたたちにはこれが話し切られたらとても恐ろしいことが起こる確信があるよ!

[メイン] 真理の扉 : 未来が見える

[メイン] GM : でもわちき記憶力悪いから!みんなから何か言われたらその通りだと思い込んじゃうかもなー!

[メイン] 三枝由紀香 : へ~!

[メイン] 鬼瓶 : 木多くん、これは勘弁して

[メイン] 真理の扉 : わかった

[メイン] GM : ってことでわちきの話す怪談を訂正していってね!
十個のキーワード全部を訂正しつくしたら怪談は無力化されるよ

[メイン] カリバー : 時は来た。もうお前達と遊んでいる暇はない

[メイン] 真理の扉 : わかった

[メイン] 真理の扉 : カリバーは待った出来るのか…?

[メイン] ながやまこはる : 分りました。

[メイン] 鬼瓶 : 始めようか

[メイン] GM : 「それで、これはわちきが友達から聞いた話なんだけどね……」

[メイン] 真理の扉 : わかった、真理を教える

[メイン] 三枝由紀香 : うんうん

[メイン] GM : って感じで開始です!

[メイン] 三枝由紀香 : はい

[メイン] 真理の扉 : わかった

[メイン] GM : 漏れにはちょっと変な趣味があった。その趣味って言うのが、夜中になると家の屋上に出てそこから双眼鏡で自分の住んでいる街を観察すること。

[メイン] ながやまこはる : 待ってください。

[メイン] 真理の扉 :

[メイン] 三枝由紀香 :

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] 鬼瓶 :

[メイン] カリバー :

[メイン] GM : 待ったが渋滞したらキュー式処理にするよ

[メイン] ながやまこはる : 「双眼鏡」じゃなくて「虫眼鏡」だと思いました。

[メイン] ながやまこはる : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] 三枝由紀香 : ぎゃー!

[メイン] GM : ああそうだったね!ごめんね!

[メイン] GM : ホキ毛野郎じゃなければ自分の目を出されても問題ないよ

[メイン] 三枝由紀香 : あっそうなんだ わかった

[メイン] 真理の扉 : そうだ

[メイン] GM : 漏れにはちょっと変な趣味があった。その趣味って言うのが、夜中になると家の屋上に出てそこから虫眼鏡で自分の住んでいる街を観察すること。

[メイン] 真理の扉 : 待った

[メイン] GM : 「双眼鏡」はキーワードだよ

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] カリバー :

[メイン] 鬼瓶 :

[メイン] 真理の扉 : 漏れではなく私が真理だ

[メイン] 三枝由紀香 :

[メイン] system : [ GM ] キーワード : 10 → 9

[メイン] GM : 1d6振って

[メイン] 真理の扉 : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] 真理の扉 : 俺はホーキンスだ

[メイン] GM : こはるに飛んだね

[情報] system : [ ながやまこはる ] HP : 3 → 2

[メイン] 三枝由紀香 : て、敵が味方に居る…!

[メイン] ながやまこはる : 怖いと思ったので、怖かったです。

[メイン] 鬼瓶 : めっちゃ迷惑だなホキ…

[メイン] カリバー : 話してわかるものではない

[メイン] 真理の扉 : 俺はこの卓を百合にするのが真理だ

[メイン] 三枝由紀香 : えぇ…

[メイン] GM : 私にはちょっと変な趣味があった。その趣味って言うのが、夜中になると家の屋上に出てそこから虫眼鏡で自分の住んでいる街を観察すること。

[メイン] 鬼瓶 : 待った

[メイン] GM : 「漏れ」はキーワードだよ

[メイン] 鬼瓶 :

[メイン] system : [ GM ] キーワード : 9 → 8

[メイン] カリバー : ええ…

[メイン] GM : なに?

[メイン] 真理の扉 : 真理だ

[メイン] 三枝由紀香 : そこが何だ…

[メイン] 鬼瓶 : 「自分の住んでいる街」じゃなくて「img」では?

[メイン] GM : 振って?

[メイン] 鬼瓶 : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] 三枝由紀香 : imgを虫眼鏡で見るのはおじいちゃん更に濃厚に

[メイン] 三枝由紀香 : 🌈

[メイン] GM : んなわけないでしょ?

[メイン] system : [ 鬼瓶 ] HP : 3 → 2

[メイン] 鬼瓶 : おわアァァァ〜!

[メイン] 三枝由紀香 : でも編集長だからキーワード1個知れるよ!

[メイン] GM : う~ん何がいいかな

[メイン] カリバー : いずれ分かる

[メイン] 鬼瓶 : キーワード教えてくれ(^^)

[メイン] GM : 「心臓」

[メイン] 三枝由紀香 : こわい

[メイン] 鬼瓶 : へ〜!

[メイン] 真理の扉 : へ~!

[メイン] GM : 私にはちょっと変な趣味があった。その趣味って言うのが、夜中になると家の屋上に出てそこから虫眼鏡で自分の住んでいる街を観察すること。

[メイン] カリバー : 待った

[メイン] GM : 誰も訂正しなくなったら次の節いくよ

[メイン] GM :

[メイン] 三枝由紀香 : 喋った!?

[メイン] 真理の扉 : 喋れたのか

[メイン] カリバー : 「趣味」→「性癖」
「夜中」→「判時」
これで話は終わりだ

[メイン] カリバー : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] 三枝由紀香 : 🌈

[メイン] カリバー : 私は間違っていたのか…

[メイン] 鬼瓶 : 🌈

[メイン] 真理の扉 : 二つ修正していいのか…?

[メイン] GM : 何言ってんの?

[メイン] ながやまこはる : 🌈

[メイン] 三枝由紀香 : シーザーだから出来るんだよね

[メイン] 真理の扉 : なるほどそういう

[メイン] 鬼瓶 : 二つ修正なら二度振りなのでは?

[メイン] GM : シーザーは二つ修正できるよ
ホキみたいなクズとは違うよ

[メイン] 鬼瓶 : へ〜!

[メイン] 三枝由紀香 : 1度のダイス判定で って書いてあるよ

[メイン] 真理の扉 : 一度のダイス判定だったのを教える

[メイン] system : [ カリバー ] HP : 3 → 2

[メイン] GM : 正確には一回の修正で二つ修正できるからダイスは一回だね

[メイン] カリバー : これで話は終わりだ

[メイン] GM : 私にはちょっと変な趣味があった。その趣味って言うのが、夜中になると家の屋上に出てそこから虫眼鏡で自分の住んでいる街を観察すること。

[メイン] 三枝由紀香 : わかった

[メイン] 真理の扉 : わかった

[メイン] GM : ここまではよさそうだね

[メイン] GM : いつもとは違う、静まり返った街を観察するのが楽しい。
遠くに見えるおおきな給水タンクとか、酔っ払いを乗せて坂道を登っていくタクシーとか、ぽつんと佇むまぶしい自動販売機なんかを見ていると妙にワクワクしてくる。

[メイン] 真理の扉 : 待った

[メイン] 三枝由紀香 :

[メイン] GM :

[メイン] カリバー :

[メイン] 真理の扉 : 酔っ払いでは無く草臥れたOLが真理だ

[メイン] 真理の扉 : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] GM :

[メイン] 三枝由紀香 : あっ肩代わりします!

[メイン] GM : 言われてみればそうかも…

[メイン] GM : どうぞ

[メイン] system : [ 三枝由紀香 ] HP : 4 → 3

[メイン] system : [ 三枝由紀香 ] HP : 4 → 3

[メイン] カリバー : この未来も見た

[メイン] GM : いつもとは違う、静まり返った街を観察するのが楽しい。
遠くに見えるおおきな給水タンクとか、草臥れたOLを乗せて坂道を登っていくタクシーとか、ぽつんと佇むまぶしい自動販売機なんかを見ていると妙にワクワクしてくる。

[メイン] ながやまこはる : 待ってください。

[メイン] 三枝由紀香 :

[メイン] 真理の扉 :

[メイン] 鬼瓶 :

[メイン] ながやまこはる : 「ワクワク」じゃなくて「ゴロリ」だと思いました。

[メイン] ながやまこはる : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] 三枝由紀香 : 🌈

[メイン] GM : はあ?

[メイン] 真理の扉 : 🌈

[メイン] system : [ ながやまこはる ] HP : 2 → 1

[メイン] 鬼瓶 : 🌈

[メイン] 三枝由紀香 : ねえこの卓出目おかしくない?

[メイン] ながやまこはる : 先生なので訂正は出来ます。

[メイン] 三枝由紀香 : そうだね

[メイン] GM : いつもとは違う、静まり返った街を観察するのが楽しい。
遠くに見えるおおきな給水タンクとか、草臥れたOLを乗せて坂道を登っていくタクシーとか、ぽつんと佇むまぶしい自動販売機なんかを見ていると妙にゴロリしてくる。

[メイン] 鬼瓶 : 待った

[メイン] 三枝由紀香 :

[メイン] 真理の扉 :

[メイン] 鬼瓶 : 「給水タンク」ではなく「鎧の巨人」では?

[メイン] 鬼瓶 : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] GM : だね

[メイン] 三枝由紀香 : ジャンプ編集長  マガジン編集部だった!?

[メイン] カリバー : そして見えるものが正しいとは限らない

[メイン] GM : いつもとは違う、静まり返った街を観察するのが楽しい。
遠くに見えるおおきな鎧の巨人とか、草臥れたOLを乗せて坂道を登っていくタクシーとか、ぽつんと佇むまぶしい自動販売機なんかを見ていると妙にワクワクしてくる。

[メイン] 真理の扉 : 待った

[メイン] 三枝由紀香 :

[メイン] 真理の扉 : 街ではなくマーレが真理だ

[メイン] 真理の扉 : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] 三枝由紀香 : 🌈

[メイン] 真理の扉 : おわァアアアアア~~!!!

[メイン] GM : 頭おかしいの?

[メイン] system : [ 真理の扉 ] HP : 5 → 4

[メイン] 三枝由紀香 : それはそう

[メイン] カリバー : 世界はそんなに単純ではない!

[メイン] GM : いつもとは違う、静まり返った街を観察するのが楽しい。
遠くに見えるおおきな鎧の巨人とか、草臥れたOLを乗せて坂道を登っていくタクシーとか、ぽつんと佇むまぶしい自動販売機なんかを見ていると妙にワクワクしてくる。

[メイン] カリバー : 待った

[メイン] 真理の扉 :

[メイン] GM : うん?

[メイン] 三枝由紀香 :

[メイン] カリバー : 「タクシー」→コイキング
「自動販売機」→ポップスター
これで話は終わりだ

[メイン] カリバー : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] 鬼瓶 :

[メイン] 三枝由紀香 :

[メイン] GM : 言われてみれば

[メイン] 真理の扉 :

[メイン] ながやまこはる :

[メイン] GM : いつもとは違う、静まり返った街を観察するのが楽しい。
遠くに見えるおおきな鎧の巨人とか、草臥れたOLを乗せて坂道を登っていくコイキングとか、ぽつんと佇むまぶしいポップスターなんかを見ていると妙にワクワクしてくる。

[メイン] 三枝由紀香 : キーワードじゃないかあ

[メイン] GM : 両方キーワーだよ
すごいね

[メイン] 三枝由紀香 : !!

[メイン] system : [ GM ] キーワード : 8 → 6

[メイン] 真理の扉 :

[メイン] 鬼瓶 : よくやった!

[メイン] カリバー : この未来も見た

[メイン] 真理の扉 : わかった

[メイン] 三枝由紀香 : 凄いよカリバーさん!

[メイン] ながやまこはる : すごいとおもいました。

[メイン] GM : ここももう問題ないかな?

[メイン] 真理の扉 : ああ

[メイン] 鬼瓶 : はい

[メイン] カリバー : まだその時ではない

[メイン] 三枝由紀香 : 私はそもそも待った掛ける気がまだあんまり無いかなあ

[メイン] GM : 私の家の西側には長い坂道があって、それがまっすぐ私の家の方に向って下ってくる。
だから屋上から西側に目をやれば、その坂道の全体を正面から視界に納めることができるようになってるわけね。

[メイン] 真理の扉 : 待った

[メイン] GM : はい

[メイン] 三枝由紀香 :

[メイン] 真理の扉 : 家ではなくベッドが真理だ

[メイン] 真理の扉 : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] 三枝由紀香 : 当たらなかった…

[メイン] 真理の扉 : 被害はない…よかったな

[メイン] カリバー : この未来も見た

[メイン] 三枝由紀香 : ただ家って普通にキーワードっぽいよね

[メイン] GM : 私のベッドの西側には長い坂道があって、それがまっすぐ私のベッドの方に向って下ってくる。
だから屋上から西側に目をやれば、その坂道の全体を正面から視界に納めることができるようになってるわけね。

[メイン] 真理の扉 : それはそう

[メイン] 三枝由紀香 : 外で寝てるのかなこの人

[メイン] 鬼瓶 : 待った

[メイン] 三枝由紀香 :

[メイン] 真理の扉 :

[メイン] GM : なに?

[メイン] 鬼瓶 : 「坂道」じゃなくて「タイトロープ」にしよう

[メイン] 鬼瓶 : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] GM : はい

[メイン] GM : 私のベッドの西側には長いタイトロープがあって、それがまっすぐ私のベッドの方に向って下ってくる。
だから屋上から西側に目をやれば、そのタイトロープの全体を正面から視界に納めることができるようになってるわけね。

[メイン] GM : 「坂道」はキーワードね

[メイン] ながやまこはる : 待ってください。

[メイン] 三枝由紀香 : 訳分からない文章になってきたねえ

[メイン] system : [ GM ] キーワード : 6 → 5

[メイン] 三枝由紀香 :

[メイン] GM :

[メイン] 真理の扉 :

[メイン] ながやまこはる : 「西側」じゃなくて「下」だと思いました。

[メイン] 三枝由紀香 : ベッドの…下!

[メイン] ながやまこはる : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] 鬼瓶 : 位置関係がわからなくなってくるな…

[メイン] 真理の扉 : 🌈

[メイン] ながやまこはる : 🌈

[メイン] 三枝由紀香 : 肩代わりします!

[メイン] 鬼瓶 : 🌈

[メイン] GM : 何言ってるのかわかんない…

[メイン] GM : いいよ

[メイン] system : [ 三枝由紀香 ] HP : 3 → 2

[メイン] ながやまこはる : ありがとうございます。

[メイン] 鬼瓶 : 聖者で確定

[メイン] 三枝由紀香 : こはるちゃん…出目が!!

[メイン] ながやまこはる : もう心臓出るまでおやすみします。

[メイン] カリバー : 話してわかるものではない
こはるちゃんは尾田先生だから単語の修正自体は出来る

[メイン] 真理の扉 : 真面目だなこのカリバー

[メイン] GM : 意味不明だけどあなたほどのこはるちゃんがそういうなら…

[メイン] GM : 私のベッドの下には長いタイトロープがあって、それがまっすぐ私のベッドの方に向って下ってくる。
だから屋上から下に目をやれば、そのタイトロープの全体を正面から視界に納めることができるようになってるわけね

[メイン] 真理の扉 : 待った

[メイン] 三枝由紀香 :

[メイン] 真理の扉 : 屋上は枕元が真理だ

[メイン] 真理の扉 : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] 三枝由紀香 : 🌈

[メイン] 真理の扉 : おわァアアアアア~~!!!

[メイン] GM : は?

[メイン] system : [ 真理の扉 ] HP : 4 → 3

[メイン] ながやまこはる : 🌈

[メイン] 鬼瓶 : 🌈

[メイン] カリバー : 世界はそんなに単純ではない!

[メイン] GM : 私のベッドの下には長いタイトロープがあって、それがまっすぐ私のベッドの方に向って下ってくる。
だから屋上から下に目をやれば、そのタイトロープの全体を正面から視界に納めることができるようになってるわけね

[メイン] 真理の扉 : 待った!!

[メイン] 三枝由紀香 :

[メイン] 真理の扉 : 全体は裸体が真理だ

[メイン] 真理の扉 : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] 三枝由紀香 : (^^)??????

[メイン] 三枝由紀香 : あーーーー!!!

[メイン] 三枝由紀香 : 肩代わり!!!

[メイン] GM : いいよ

[メイン] system : [ 三枝由紀香 ] HP : 2 → 1

[メイン] 真理の扉 : 真理の対価を貰っていく!!!

[メイン] GM : 私のベッドの下には長いタイトロープがあって、それがまっすぐ私のベッドの方に向って下ってくる。
だから屋上から下に目をやれば、そのタイトロープの裸体を正面から視界に納めることができるようになってるわけね。

[メイン] ながやまこはる : 三枝さんは助けてくれたので優しいと思いました。

[メイン] GM : そのタイトロープの脇に設置されてるポップスターを虫眼鏡で見ながら「あ、大きな蛾が飛んでるな~」なんて思っていたら、タイトロープの一番上のほうから物凄い勢いで下ってくる奴がいた。

[メイン] 真理の扉 : 待った

[メイン] 三枝由紀香 :

[メイン] GM :

[メイン] 真理の扉 : 蛾ではなくお姉さんが真理だ

[メイン] 真理の扉 : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] 真理の扉 : 被害はない…よかったな

[メイン] 三枝由紀香 : 本当怖い

[メイン] カリバー : これで話は終わりだ

[メイン] GM : そのタイトロープの脇に設置されてるポップスターを虫眼鏡で見ながら「あ、大きなお姉さんが飛んでるな~」なんて思っていたら、タイトロープの一番上のほうから物凄い勢いで下ってくる奴がいた。

飛んでるの?

[メイン] 三枝由紀香 : 妖精さんかな…

[メイン] カリバー : そして見えるものが正しいとは限らない

[メイン] 真理の扉 : 待った!

[メイン] 鬼瓶 : たまにこういう夢見るよ

[メイン] 三枝由紀香 :

[メイン] GM :

[メイン] 真理の扉 : 飛んでいるでは無く遊んでいるが真理だ

[メイン] 真理の扉 : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] 真理の扉 : おわァアアアアア~~!!!!

[メイン] 三枝由紀香 : 🌈

[メイン] ながやまこはる : 🌈

[メイン] system : [ 真理の扉 ] HP : 3 → 2

[メイン] カリバー : 世界はそんなに単純ではない!

[メイン] GM : あのさあ……普通あり得ないってわかるでしょ

[メイン] 鬼瓶 : 🌈

[メイン] 性癖の扉 : 性癖をお前に教える

[メイン] GM : そのタイトロープの脇に設置されてるポップスターを虫眼鏡で見ながら「あ、大きなお姉さんが飛んでるな~」なんて思っていたら、タイトロープの一番上のほうから物凄い勢いで下ってくる奴がいた。

[メイン] 三枝由紀香 : まずい百合が進んで扉がおかしくなってきてる

[メイン] ながやまこはる : 待ってください。

[メイン] 性癖の扉 :

[メイン] 三枝由紀香 :

[メイン] 鬼瓶 :

[メイン] GM :

[メイン] ながやまこはる : 「物凄い勢い」じゃなくて「急がず焦らずの精神」だと思いました。

[メイン] ながやまこはる : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] 鬼瓶 : タイトロープは危ないもんな…

[メイン] 三枝由紀香 : そうだね

[メイン] 三枝由紀香 : キーワードあかなくなってきちゃったね…

[メイン] GM : ん…?

[メイン] 性癖の扉 :

[メイン] 三枝由紀香 : えっ

[メイン] 鬼瓶 :

[メイン] カリバー : いずれ分かる

[メイン] ながやまこはる : 少し不安だなと思いました。

[メイン] GM : テキストがね…ちょっとコピペミスっておかしくなってね…

[メイン] 性癖の扉 : そういう事もある

[メイン] カリバー : この未来も見た

[メイン] GM : 修復しました

[メイン] 三枝由紀香 : が、頑張れ~…

[メイン] GM : そのタイトロープの脇に設置されてるポップスターを虫眼鏡で見ながら「あ、大きなお姉さんが飛んでるな~」なんて思っていたら、タイトロープの一番上のほうから急がず焦らずの精神で下ってくる奴がいた。

[メイン] 性癖の扉 : 待ってもらう

[メイン] 三枝由紀香 :

[メイン] 鬼瓶 : 大変だろう?『語り手』…

[メイン] 性癖の扉 : 奴ではなく娘が真理だ

[メイン] 性癖の扉 : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] 三枝由紀香 :

[メイン] 鬼瓶 :

[メイン] カリバー : 私は間違っていたのか…

[メイン] 性癖の扉 : 対価を貰う

[メイン] system : [ カリバー ] HP : 2 → 1

[メイン] 三枝由紀香 : この状態でカリバーさん庇うって出来る?

[メイン] ながやまこはる : 悲しいと思いました。

[メイン] GM : 由紀香 が…死んだ!

[メイン] GM : いいよ

[メイン] 性癖の扉 : 百合に堕ちろ!

[メイン] system : [ 三枝由紀香 ] HP : 1 → -1

[メイン] 鬼瓶 : 三枝〜〜〜!

[メイン] カリバー : 暗黒剣月闇をお前に託す…

[メイン] GM : なんかTCGのタイミングみたいでいいよね

[メイン] system : [ カリバー ] HP : 1 → 2

[メイン] 三枝由紀香 : じゃあ…後頑張ってね…こはるちゃん…

[メイン] GM : 由紀香は心を折られました

[メイン] GM : もう女の子に依存しないと精神が保ちません

[メイン] ながやまこはる : 三枝さんの分まで頑張ろうと思いました。

[メイン] カリバー : 私は三枝由紀香が手に入れようとした不変の真理を求めた!

[メイン] GM : 死んでもある程度百合ったら精神復活していいよ

[メイン] 鬼瓶 : 悲しいだろ

[メイン] 性癖の扉 : 百合を見せろ

[メイン] GM : 心がなおっても一度捻じれた性癖はなおらないけどね

[メイン] 三枝由紀香 : 厳しい世の中だ…

[メイン] 性癖の扉 : それが真理だ

[メイン] カリバー : 私は全てを捨てた。そして真理を手にする。

[メイン] GM : だから屋上から下に目をやれば、そのタイトロープの裸体を正面から視界に納めることができるようになってるわけね。
そのタイトロープの脇に設置されてるポップスターを虫眼鏡で見ながら「あ、大きなお姉さんが飛んでるな~」なんて思っていたら、タイトロープの一番上のほうから急がず焦らずの精神で下ってくる娘がいた。

[メイン] ながやまこはる : 私が百合するのは少し難しいかなと悩んでいます。

[メイン] 性癖の扉 : 待った!

[メイン] カリバー : 待った

[メイン] GM : 心が百合ならなんだっていいんだよ~

[メイン] 性癖の扉 : 先にどうぞ

[メイン] カリバー : 「屋上」→「カタログ」
「飛んでる」→「ポメスレ立ててる」
これで話は終わりだ

[メイン] カリバー : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] 性癖の扉 : こちらは脇ではなくへそが真理だ

[メイン] 性癖の扉 : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] system : [ ながやまこはる ] HP : 1 → 0

[メイン] 性癖の扉 : 百合に堕ちろ!!

[メイン] GM : だからカタログから下に目をやれば、そのタイトロープの裸体を正面から視界に納めることができるようになってるわけね。
そのタイトロープの脇に設置されてるポップスターを虫眼鏡で見ながら「あ、大きなお姉さんがポメスレ立ててるな~」なんて思っていたら、タイトロープの一番上のほうから急がず焦らずの精神で下ってくる娘がいた。

[メイン] 三枝由紀香 : ウワー!!!

[メイン] ながやまこはる : 女の子同士が仲良くしているのがオススメです。

[メイン] GM : こはるちゃんも百合に堕ちました

[メイン] 鬼瓶 : 女2人が…百合になった!

[メイン] GM : そのタイトロープのへそに設置されてるポップスターを虫眼鏡で見ながら「あ、大きなお姉さんがポメスレ立ててるな~」なんて思っていたら、タイトロープの一番上のほうから急がず焦らずの精神で下ってくる娘がいた。

[メイン] GM : 仕方ないな…

[メイン] 性癖の扉 :

[メイン] GM : 百合ができないなら自分の性癖を公開することでもメンタル戻していいよ

[メイン] GM : その性癖へのロイスを百合というタイタスに昇華させるんだ

[メイン] カリバー : 話してわかるものではない

[メイン] 鬼瓶 : GMの脳はダブクロにやられちまった…!

[メイン] GM : 「なんだ?」と思って虫眼鏡で見てみたら全裸でガリガリに痩せた子供みたいな娘が、満面の笑みを浮かべながらこっちに手を振りつつ、猛スピードで走ってくる。
娘はあきらかにこっちの存在に気付いているし、私と目も合いっぱなし。

[メイン] 性癖の扉 : 待った

[メイン] GM :

[メイン] 性癖の扉 : 子供ではなく幼女が真理だ

[メイン] 性癖の扉 : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] 性癖の扉 : おわァアアアアア~~!!!

[メイン] GM : わけがわからないよ

[メイン] 性癖の扉 : ひら、開いてしまう…!!!

[メイン] カリバー : 話してわかるものではない

[メイン] 鬼瓶 : 🌈

[メイン] 三枝由紀香 : 🌈

[メイン] 鬼瓶 : そのまま滅んでくれ(^^)

[メイン] 百合の扉 : 百合を教える

[メイン] 鬼瓶 : そして待った

[メイン] GM :

[メイン] 鬼瓶 : 「ガリガリに痩せた」は可哀想なので「豊満な胸を強調した」にしよう

[メイン] system : [ 百合の扉 ] HP : 2 → 1

[メイン] 鬼瓶 : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] GM : そうだね

[メイン] 百合の扉 : 待った待った待った待った待った待った

[メイン] GM :

[メイン] 百合の扉 : 満面の笑みではなく妖艶な表情が真理真理真理真理真理

[メイン] 百合の扉 : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] GM : 一理ある

[メイン] 百合の扉 : 被害はない…よかったなよかったなよかったな

[メイン] 鬼瓶 : 待った

[メイン] GM :

[メイン] 鬼瓶 : 「猛スピードで」は転んだりしたら危ないので「下品なパイオツをユッサユッサ揺らしながら」にしよう

[メイン] 鬼瓶 : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] カリバー : この未来も見た

[雑談] system : [ 三枝由紀香 ] のりたま : 0 → 1

[雑談] system : [ 三枝由紀香 ] HP : -1 → 1

[メイン] 百合の扉 : 待った待った待った待った待った

[メイン] 鬼瓶 : あ、甦った

[雑談] system : [ ながやまこはる ] 鮭フレーク : 0 → 1

[雑談] system : [ ながやまこはる ] HP : 0 → 2

[メイン] ながやまこはる : ふりかけはすごいです。

[メイン] GM :

[メイン] 百合の扉 : こっちの存在ではなくこっちの欲情が真理だ真理真理真理真理真理真理真理真理

[メイン] 百合の扉 : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] カリバー : 私は間違っていたのか…

[メイン] 三枝由紀香 : あーーー!!!リスキル!!!

[メイン] 百合の扉 : 堕ちろ堕ちろ堕ちろ堕ちろ!!!

[メイン] GM : ……

[メイン] 三枝由紀香 : じゃあもう一回庇います…

[メイン] system : [ カリバー ] HP : 2 → 1

[メイン] GM : 由紀香が心を折られて…百合落ちした!

[メイン] 鬼瓶 : 二人甦ったら二人死んだ🌈

[メイン] system : [ 三枝由紀香 ] HP : 1 → -1

[メイン] system : [ カリバー ] HP : 1 → 2

[メイン] 百合の扉 : 百合を見せろ

[メイン] ながやまこはる : 三枝さんがかわいそうだと思いました。

[メイン] GM : 「なんだ?」と思って虫眼鏡で見てみたら全裸で豊満な胸を強調した子供みたいな娘が、妖艶な表情を浮かべながらこっちに手を振りつつ、下品なパイオツをユッサユッサ揺らしながら走ってくる。
娘はあきらかにこっちの欲情に気付いているし、私と目も合いっぱなし。

[メイン] カリバー : 待った

[メイン] 百合の扉 :

[メイン] GM :

[メイン] 鬼瓶 : 東スポに乗ってそうな文章になったな…

[メイン] カリバー : 「子供」→「ロリ」
「目」→「性癖」

[メイン] カリバー : これで話は終わりだ

[メイン] カリバー : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] GM : そうでした

[メイン] GM : 「なんだ?」と思って虫眼鏡で見てみたら全裸で豊満な胸を強調したロリみたいな娘が、妖艶な表情を浮かべながらこっちに手を振りつつ、下品なパイオツをユッサユッサ揺らしながら走ってくる。
娘はあきらかにこっちの欲情に気付いているし、私と性癖も合いっぱなし。

[メイン] 鬼瓶 : わかった

[メイン] 百合の扉 : わかった

[メイン] GM : 品性が…

[メイン] ながやまこはる : わかりました。

[メイン] GM : あっ

[メイン] カリバー : いずれ分かる

[メイン] 百合の扉 :

[メイン] GM : 屋上はキーワードでした

[メイン] system : [ GM ] キーワード : 5 → 4

[メイン] カリバー : この未来も見た

[メイン] GM : ちょっとの間、あっけに取られて呆然と眺めていたけど、なんだか凄くヤバイことになりそうな気がして、急いで階段を下りてベッドの中に逃げ込んだ

[メイン] 鬼瓶 : へ〜!

[メイン] 百合の扉 : 待った

[雑談] system : [ 三枝由紀香 ] HP : -1 → 7

[メイン] 鬼瓶 :

[メイン] ながやまこはる :

[メイン] GM :

[メイン] 百合の扉 : ヤバいことではなく後戻りできないことが真理だ

[メイン] 百合の扉 : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] 百合の扉 : 堕ちろ

[メイン] 三枝由紀香 : はい肩代わりします!

[メイン] 鬼瓶 : 俺が落ちるんすがね…

[メイン] system : [ 三枝由紀香 ] HP : 7 → 6

[メイン] 鬼瓶 : うわ!ありがとう!

[メイン] GM : ちょっとの間、あっけに取られて呆然と眺めていたけど、なんだか凄く後戻りできないことになりそうな気がして、急いで階段を下りてベッドの中に逃げ込んだ

[メイン] 百合の扉 : 待った待った待った

[メイン] 三枝由紀香 : 私自身は待った一回も掛けれてないからこういう所で頑張らなきゃ…

[メイン] 三枝由紀香 :

[メイン] 百合の扉 : 呆気に取られてではなく見とれてしまってが真理だ

[メイン] 百合の扉 : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] 百合の扉 : 墜とす

[メイン] 三枝由紀香 : 集中砲火だ…

[メイン] 鬼瓶 : こいつぶっ殺すぞ

[メイン] 三枝由紀香 : 肩代わりします

[雑談] system : [ 三枝由紀香 ] HP : 6 → 5

[メイン] カリバー : 話してわかるものではない
タンク役がすごいHP持ってるからこれ以上の攻撃は無意味だ

[メイン] GM : ちょっとの間、見とれてしまって呆然と眺めていたけど、なんだか凄く後戻りできないことになりそうな気がして、急いで階段を下りてベッドの中に逃げ込んだ

[メイン] 鬼瓶 : うわあり!

[メイン] 百合の扉 : 百合百合百合

[メイン] カリバー : 待った

[雑談] system : [ 三枝由紀香 ] HP : 5 → 7

[メイン] 百合の扉 :

[メイン] 鬼瓶 : ええ…

[メイン] 三枝由紀香 : インフレが始まっちゃった

[メイン] GM : 百合の力は偉大なんだよ

[メイン] 百合の扉 : 負けない負けない負けない負けない

[メイン] 百合の扉 : 百合に堕ちろ

[メイン] GM : 私は百合には堕ちるよりも沈むって表現の方が好きだよ

[メイン] 百合の扉 : 沈む…?

[メイン] 百合の扉 : おわァアアアアア~~~~!!!!

[メイン] 百合の扉 : 閉まる

[メイン] カリバー : 「後戻り」→「ニチアサの視聴」
「階段」→「エレベーター」
これで話は終わりだ

[メイン] GM : 振って

[メイン] カリバー : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] 百合の扉 : 待ってもらおうか

[メイン] 百合の扉 : 逃げ込んだでは無く潜り込んだが真理だ

[メイン] GM : ちょっとの間、見とれてしまって呆然と眺めていたけど、なんだか凄くニチアサの視聴できないことになりそうな気がして、急いでエレベーターを下りてベッドの中に逃げ込んだ

[メイン] 百合の扉 : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] 百合の扉 : 対価を...貰う

[メイン] system : [ ながやまこはる ] HP : 2 → 1

[メイン] GM : ちょっとの間、見とれてしまって呆然と眺めていたけど、なんだか凄くニチアサの視聴できないことになりそうな気がして、急いでエレベーターを下りてベッドの中に潜り込んだ

[メイン] 百合の扉 : 待ってもらおうか

[メイン] GM :

[メイン] 百合の扉 : なんだかでは無く無意識にが真理だ

[メイン] 百合の扉 : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] 百合の扉 : 貰うぞ対価を...

[メイン] 鬼瓶 : おい…

[メイン] カリバー : またこの人編集長を…

[メイン] 三枝由紀香 : じゃまあ肩代わりかな…

[メイン] GM : ちょっとの間、見とれてしまって呆然と眺めていたけど、無意識に凄くニチアサの視聴できないことになりそうな気がして、急いでエレベーターを下りてベッドの中に潜り込んだ

はい無意識

[メイン] system : [ 三枝由紀香 ] HP : 7 → 6

[メイン] GM : ドアを閉めて、鍵をかけて「うわーどうしようどうしよう、なんだよあれ!!」
って怯えていたら
ズダダダダダダッってカタログへのエレベーターを上る音が。明らかに私を探してる。

[メイン] 百合の扉 : 待て

[メイン] GM :

[メイン] 百合の扉 : 怯えていたらではなく混乱していたが真理だ

[メイン] 百合の扉 : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] 三枝由紀香 : カリバーさん肩代わりしつつダメージ!

[雑談] system : [ 三枝由紀香 ] HP : 6 → 4

[メイン] GM : ドアを閉めて、鍵をかけて「うわーどうしようどうしよう、なんだよあれ!!」
って混乱していた
ズダダダダダダッってカタログへのエレベーターを上る音が。明らかに私を探してる。

[メイン] ながやまこはる : 待ってください。

[メイン] 三枝由紀香 :

[メイン] 百合の扉 :

[メイン] 鬼瓶 :

[メイン] ながやまこはる : 「ドア」じゃなくて「目」だと思いました。

[メイン] ながやまこはる : 1d6 (1D6) > 3

[メイン] 三枝由紀香 : 🌈

[メイン] 三枝由紀香 : 肩代わりします!

[メイン] GM :

[メイン] system : [ 三枝由紀香 ] HP : 4 → 3

[メイン] 三枝由紀香 : こはるちゃん…やっぱり出目が!!

[メイン] 百合の扉 : 待ってもらおうか

[メイン] 百合の扉 : 探しているでは無く求めているが真理だ!

[メイン] 百合の扉 : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] ながやまこはる : ありがとうございます。やっぱりもうおやすみします。

[メイン] 百合の扉 : おわァアアアアア~~~!!!!!!!!!

[メイン] 三枝由紀香 : 🌈

[メイン] GM : 違うよ

[メイン] ながやまこはる : 🌈

[メイン] 百合の扉 : 開く…最後の扉が!!!!

[メイン] 鬼瓶 : 🌈

[メイン] 三枝由紀香 : あ、こはるちゃんのは尾田先生だから変換自体はされるね

[メイン] 鬼瓶 : こいつしばらく死んだままでいいだろ

[メイン] 三枝由紀香 : うん

[メイン] GM : 目を閉めて、鍵をかけて「うわーどうしようどうしよう、なんだよあれ!!」
って混乱していた
ズダダダダダダッってカタログへのエレベーターを上る音が。明らかに私を探してる。

[メイン] 中から見てたきりたん : 開いてしまった…

[メイン] 鬼瓶 : 待った

[メイン] 三枝由紀香 :

[メイン] GM : 百合の力で復活する権利はみんな平等にあるんだよ…
もちろんふりかけで復活する権利もね…

[メイン] system : [ 中から見てたきりたん ] HP : 1 → 0

[メイン] 鬼瓶 : 「あれ」ではなく「淫乱ふたなりデカ乳JS」の方が読者は喜ぶぞ

[メイン] 鬼瓶 : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] GM : は…?

[メイン] GM : わかった

[メイン] カズラドロップ : それあなたの性癖ですよね…???

[メイン] 三枝由紀香 : こわい

[メイン] ながやまこはる : 不健全だと思いました。

[メイン] GM : 目を閉めて、鍵をかけて「うわーどうしようどうしよう、なんだよ淫乱ふたなりデカ乳JS!!」
って混乱していた
ズダダダダダダッってカタログへのエレベーターを上る音が。明らかに私を探してる。

[メイン] 鬼瓶 : 俺はジャンプの未来のため怪談とお前らの百合を破壊する

[メイン] 三枝由紀香 : 私は怖い話の破壊はするけどもう百合側だから…

[メイン] 鬼瓶 : つまり…挟み撃ちの形になるな

[メイン] GM : 「凄いやばいことになっちゃったよ、どうしよう、まじで、なんだよ淫乱ふたなりデカ乳JS」って心の中でつぶやきながら、声を潜めて物音を立てないように、リビングの真中でアイロン(武器)を両手で握って構えてた。

[雑談] system : [ 中から見てたきりたん ] HP : 0 → 7

[メイン] 三枝由紀香 : あっおかえり

[メイン] 鬼瓶 : 待った

[メイン] 三枝由紀香 :

[メイン] ながやまこはる :

[メイン] GM : いずれ分かる

[メイン] 鬼瓶 : 「アイロン」は子供が真似すると危険だから「電動マッサージ機」にしようか

[メイン] 鬼瓶 : 1d6 (1D6) > 2

[メイン] GM : 話して分かるものではない

[メイン] 三枝由紀香 : 成年ジャンプになっていく

[メイン] system : [ GM ] キーワード : 4 → 3

[メイン] ながやまこはる : お兄ちゃんを自慢できなくなりそうです。

[メイン] GM : 「アイロン」をキーワードに託す…

[メイン] 三枝由紀香 : 貴方のお兄ちゃんは多分成年でも上手くやっていけるんじゃないかな

[メイン] 鬼瓶 : 心臓もあるからこれでキーワード候補はあと2つか…

[メイン] カズラドロップ : 自らの欲望に振り回される人間って本当に愚かですね…そこが愛しくて堪らないのですが

[メイン] GM : 「凄いやばいことになっちゃったよ、どうしよう、まじで、なんだよ淫乱ふたなりデカ乳JS」って心の中でつぶやきながら、声を潜めて物音を立てないように、リビングの真中で電動マッサージ機(武器)を両手で握って構えてた。

[メイン] 鬼瓶 : 待った

[メイン] 三枝由紀香 : 怪文書

[メイン] 三枝由紀香 :

[メイン] 鬼瓶 : 「リビング」は普通すぎて引きが弱いな。「8人の男たちによる肉布団」の方がぼくはいいと思う

[雑談] system : [ 中から見てたきりたん ] HP : 7 → 10

[メイン] 鬼瓶 : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] GM : 違うよ

[メイン] 中から見てたきりたん : 待ってください

[メイン] 中から見てたきりたん : 心ではなく私の本心じゃないですか?

[メイン] 三枝由紀香 : うーんキーワード開けたいから庇うね

[メイン] 中から見てたきりたん : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] system : [ 三枝由紀香 ] HP : 3 → 2

[メイン] GM : 「リビング」がキーワードであることを開示するよ

[メイン] 三枝由紀香 : あっ

[メイン] 鬼瓶 : おわアァァ〜〜!

[メイン] 三枝由紀香 : うーーーん…

[メイン] 鬼瓶 : 庇ってくれて…ありがとう!

[メイン] 中から見てたきりたん : コッチに来ますか?

[メイン] 三枝由紀香 : よしかばおう

[メイン] system : [ 三枝由紀香 ] HP : 2 → 1

[メイン] 中から見てたきりたん : もう一つ待ってください

[メイン] GM : 「凄いやばいことになっちゃったよ、どうしよう、まじで、なんだよ淫乱ふたなりデカ乳JS」って私の本心の中でつぶやきながら、声を潜めて物音を立てないように、リビングの真中で電動マッサージ機(武器)を両手で握って構えてた。

[メイン] 中から見てたきりたん : 物音ではなく吐息ではないでしょうか?

[メイン] 三枝由紀香 : 1出たら百合性癖三重苦になってしまうけどカズラドロップさん庇えるし…

[メイン] 中から見てたきりたん : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] GM : 「凄いやばいことになっちゃったよ、どうしよう、まじで、なんだよ淫乱ふたなりデカ乳JS」って私の本心の中でつぶやきながら、声を潜めて吐息を立てないように、リビングの真中で電動マッサージ機(武器)を両手で握って構えてた。

[メイン] ながやまこはる : 待ってください。

[メイン] ながやまこはる : 「リビング」じゃなくて「苺100%」だと思いました。

[メイン] ながやまこはる : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] 三枝由紀香 : 頑張った!

[メイン] 中から見てたきりたん : 待ってください

[メイン] 鬼瓶 : 真中の意味が…変わった!

[メイン] 中から見てたきりたん : つぶやくじゃなくて言い聞かせてながらではないでしょうか?

[メイン] 中から見てたきりたん : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] 中から見てたきりたん : あらら

[メイン] 三枝由紀香 : 🌈

[メイン] system : [ 中から見てたきりたん ] HP : 10 → 9

[メイン] カリバー : 世界はそんなに単純ではない!

[メイン] GM : 「凄いやばいことになっちゃったよ、どうしよう、まじで、なんだよ淫乱ふたなりデカ乳JS」って私の本心の中でつぶやきながら、声を潜めて吐息を立てないように、苺100%の真中で電動マッサージ機(武器)を両手で握って構えてた。

[メイン] GM : リビングはキーワードね

[メイン] 鬼瓶 : わかった

[メイン] system : [ GM ] キーワード : 3 → 2

[メイン] GM : しばらくしたら、今度はエレベーターをズダダダダッって下りる音。
もう、バカになりそうなくらいガタガタ震えていたら
目をダンダンダンダンダンダン!!って叩いて、チャイムをピンポンピンポン!ピポポン!ピポン!!と鳴らしてくる。
「ウッ、ンーッ!ウッ、ンーッ!」って感じで、娘のうめき声も聴こえる。

[メイン] 中から見てたきりたん : 待ってください

[メイン] 中から見てたきりたん : うめき声ではなく嬌声ではないでしょうか?

[メイン] 中から見てたきりたん : 1d6 (1D6) > 5

[メイン] 中から見てたきりたん : あらら

[メイン] 三枝由紀香 : 🌈

[メイン] GM : いいえ

[メイン] 鬼瓶 : 🌈

[メイン] ながやまこはる : 🌈

[メイン] カリバー : 会話は無意味だ
待った

[メイン] 三枝由紀香 :

[メイン] 鬼瓶 : 戻ってきたか…カリバー!

[雑談] system : [ 中から見てたきりたん ] HP : 9 → 10

[メイン] カリバー : 「チャイム」→「越後製菓」
「うめき声」→「変身音声」
これで話は終わりだ

[メイン] カリバー : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] カリバー : 私は間違っていたのか…

[メイン] 三枝由紀香 : じゃあちょっと語ってくるね…

[メイン] system : [ 三枝由紀香 ] HP : 1 → 0

[メイン] 中から見てたきりたん : 待ってください

[メイン] system : [ カリバー ] HP : 2 → 1

[メイン] GM : お前は何も守れず私は真理を得る

[メイン] system : [ カリバー ] HP : 1 → 2

[メイン] system : [ カリバー ] HP : 1 → 2

[メイン] 中から見てたきりたん : ズダダダダッって下りるではなくスタスタと降りるではないでしょうか?

[メイン] 中から見てたきりたん : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] GM : しばらくしたら、今度はエレベーターをスタスタって下りる音。
もう、バカになりそうなくらいガタガタ震えていたら
目をダンダンダンダンダンダン!!って叩いて、チャイムをピンポンピンポン!ピポポン!ピポン!!と鳴らしてくる。
「ウッ、ンーッ!ウッ、ンーッ!」って感じで、娘のうめき声も聴こえる。

[メイン] カリバー : 由紀香…お前に代わって私が真実を見つける!

[メイン] 鬼瓶 : じゃあ待った

[メイン] GM : カリバーに百合Pあげる

[メイン] system : [ カリバー ] HP : 2 → 4

[メイン] カリバー : ええ…?

[メイン] カリバー : この未来も見た
貰えるならもらっておく

[メイン] system : [ 中から見てたきりたん ] HP : 10 → 11

[メイン] 鬼瓶 : 「チャイム」じゃなくて「しとどに濡れた敏感なオメコ」の方が読者は喜ぶよ

[メイン] GM :

[メイン] 鬼瓶 : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] GM : わかった

[メイン] 中から見てたきりたん : 待ってください

[メイン] 中から見てたきりたん : 震えていたではなく、荒く息を立てていたのではないでしょうか?

[メイン] 中から見てたきりたん : 1d6 (1D6) > 4

[メイン] 鬼瓶 : すぐ復活するからちょっと待ってろ

[メイン] カリバー : 話してわかるものではない
お前編集長に恨みでもあるのか?

[メイン] GM : しばらくしたら、今度はエレベーターをスタスタって下りる音。
もう、バカになりそうなくらいガタガタ荒く息を立てていたら
目をダンダンダンダンダンダン!!って叩いて、しとどに濡れた敏感なオメコをピンポンピンポン!ピポポン!ピポン!!と鳴らしてくる。
「ウッ、ンーッ!ウッ、ンーッ!」って感じで、娘のうめき声も聴こえる。

[メイン] system : [ 鬼瓶 ] HP : 2 → 1

[メイン] GM : チャイムはワード

[メイン] ながやまこはる :

[メイン] system : [ GM ] キーワード : 2 → 1

[メイン] 鬼瓶 : 予想してた

[メイン] GM : あれ、なんかおかしいな
残りワード2つあるね

[メイン] system : [ GM ] キーワード : 1 → 2

[メイン] 鬼瓶 : お前…算数が苦手なんだな!?

[メイン] カリバー : 私に代わって鬼瓶が真実を見つけてくれたか…

[メイン] ながやまこはる : おしゃべりだと思ったけどそれなら残り3つになるので分からなくなりました。

[メイン] GM : 私の本心臓が一瞬とまって、急がず焦らずの精神脈打ち始めた。
さらにガクガク震えながら息を潜めていると、数十秒くらいでノックもしとどに濡れた敏感なオメコもうめき声止んで、元の静かな状態に……。

[メイン] 中から見てたきりたん : 待ってください

[メイン] 中から見てたきりたん : 心臓は控えめな胸でしょうね

[メイン] 中から見てたきりたん : 1d6 (1D6) > 6

[メイン] GM : 私の控えめな胸が一瞬とまって、急がず焦らずの精神脈打ち始めた。
さらにガクガク震えながら息を潜めていると、数十秒くらいでノックもしとどに濡れた敏感なオメコもうめき声止んで、元の静かな状態に……。

[メイン] GM : 心臓 は ワード

[メイン] system : [ GM ] キーワード : 2 → 1

[メイン] 中から見てたきりたん : 待ってもらいましょうか

[メイン] 鬼瓶 : 待った

[メイン] 中から見てたきりたん : 先にどうぞ

[メイン] 鬼瓶 : うわ!ありがとう!

[メイン] 鬼瓶 : ただの「うめき声」はちょっと怖いな。「快感を噛み殺すようなうめき声」にしようか

[メイン] 鬼瓶 : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] 中から見てたきりたん : では私も言っておきましょう

[メイン] 中から見てたきりたん : ノックではなくお誘いでしょうかね

[メイン] 中から見てたきりたん : 1d6 (1D6) > 1

[メイン] GM : 私の控えめな胸が一瞬とまって、急がず焦らずの精神脈打ち始めた。
さらにガクガク震えながら息を潜めていると、数十秒くらいでお誘いもしとどに濡れた敏感なオメコも快感を噛み殺すようなうめき声止んで、元の静かな状態に……。

[メイン] カリバー : 私は間違っていたのか…

[メイン] GM : うめき声はワードでしたとさ

[メイン] system : [ カリバー ] HP : 4 → 3

[メイン] system : [ GM ] キーワード : 1 → 0

[メイン] ながやまこはる :

[メイン] 鬼瓶 : でしょうな

[メイン] 中から見てたきりたん : そうですか

[メイン] GM : それでも当然、緊張が解けるわけがなく、日が昇るまで電動マッサージ機を構えて硬直していた。
あいつはいったい何者だったんだ。
もう二度と夜中に虫眼鏡なんか覗かない。

[メイン] 鬼瓶 : わかった

[メイン] GM : ……語り終わったね

[メイン] 中から見てたきりたん : 終わりましたか

[メイン] GM : なんだ、何も起きないじゃん!

[メイン] 中から見てたきりたん : でしょうね

[メイン] カリバー : これで話は終わりだ
改変した結果をまとめると良い

[メイン] GM : やっぱり百物語とかガセネタだねー

[メイン] カリバー : この未来も見た

[メイン] 三枝由紀香 : 凄い怖くて女の子を想ったら復帰したけどやっぱり怖かったので倒れちゃったよ

[メイン] 中から見てたきりたん : でしょうね、ところでこのまえ…

[メイン] 鬼瓶 : 今のジャンプでホラーは無理だな

[メイン] ながやまこはる : でも怖くて百合になったので百物語はオススメです。

[メイン] GM : は?

[メイン] GM : 百合ではなくふりかけで復活したからこはるちゃんはふりかけになったよ

[メイン] 三枝由紀香 : こわい

[メイン] 中から見てたきりたん :

[メイン] カリバー : お前が見ているものが真実とは限らない

[メイン] GM : 闇黒剣月闇定型にまとめ張ったから使っていいよ

[メイン] 鮭フレーク : わかりました。

[メイン] 三枝由紀香 : えぇ…

[メイン] 鬼瓶 : マキマさんみたいになってる…

[メイン] 中から見てたきりたん : 愉しい怪談でした

[メイン] GM : 猥談でしょ

[メイン] 三枝由紀香 : 怪文書のその先へ…

[メイン] 中から見てたきりたん : 猥談といえばこのまえゆかりさんが…

[メイン] カリバー : 時は来た。もうお前達と遊んでいる暇はない

[メイン] GM : やっぱり百合で復帰するのはやりづらいね

[メイン] 中から見てたきりたん : そうですか?

[メイン] 中から見てたきりたん : 何かエピソードとか…あるでしょう

[メイン] GM : 今後はきのこ派たけのこ派とか平和的なことを語らせて復活させます

[メイン] 三枝由紀香 : 私はどっちかと言うとノマカプ方面の話が豊富だから…

[メイン] 中から見てたきりたん : それも分かりますよ

[メイン] 中から見てたきりたん : では、私は楽しませてもらったのでそろそろ失せますか…

[メイン] 中から見てたきりたん : ゆかりさんが待ってますから

[メイン] カリバー : 話してわかるものではない
百合方面の造詣が無いから振られても話せることが無い

[メイン] 鬼瓶 : ゲームバランス崩壊するので、個人的には職業ホーキンスは無くした方が良いと思ってんすがね…

[メイン] 三枝由紀香 : 私も無いけど、意外と頑張れたかな

[メイン] 鮭フレーク : 小学生三年生なのでよくわかりません。

[メイン] 三枝由紀香 : 復活時に罰ゲームがある時のホーキンスが居るとルールが変わってくるよねえ

[メイン] GM : さいごにきのこ派かたけのこ派か教えて

[メイン] 中から見てたきりたん : きのこです

[メイン] 三枝由紀香 : どっちもだけど強いて言えばたけのこ?

[メイン] 鬼瓶 : きのこ

[メイン] system : [ 中から見てたきりたん ] HP : 11 → 16

[メイン] 鮭フレーク : たけのこ派です。

[メイン] 三枝由紀香 : あっまずい

[メイン] system : [ 鬼瓶 ] HP : 1 → 6

[メイン] system : [ 三枝由紀香 ] HP : 0 → -5

[メイン] system : [ 鮭フレーク ] HP : 1 → -4

[メイン] 三枝由紀香 : きゃあああ!!!

[メイン] GM : わかった

[メイン] カリバー : これで話は終わりだ
私は意見を曲げずにたけのこ派だ

[メイン] 中から見てたきりたん : ではまた今度も怪談を性癖で汚染しますから

[メイン] 中から見てたきりたん : また会いましょうね

[メイン] 三枝由紀香 : こわい

[メイン] GM : その意気やよし

[メイン] system : [ カリバー ] HP : 3 → -7

[メイン] カリバー : 私は間違っていたのか…

[メイン] 鬼瓶 : 男なら自分の選んだ菓子に胸を張れ!

[メイン] GM : たけのこもおいしいよね

[メイン] 三枝由紀香 : そうだよね

[メイン] GM : 正直どっちも好きだけど争わないといけないんだ

[メイン] カリバー : 世界はそんなに単純ではない!
対立を乗り越えて分かり合える未来を私は見たい

[メイン] GM : 話して分かるものではない

[メイン] 三枝由紀香 : まずい定型剣が配られ始めた

[メイン] カリバー : 暗黒剣月闇をお前に託す…私に代わって人類を革新に導いてくれ…!

[メイン] 三枝由紀香 : じゃあ失せるね お疲れシャン

[メイン] GM : お疲れシャン

[メイン] カリバー : これで話は終わりだ
私も失せる お疲れシャン

[メイン] 鮭フレーク : お疲れシャンでした。

[メイン] 鬼瓶 : お疲れシャンだ〜〜!